団塊世代 |
||
★★★★★★★ | ![]() |
★★★★★★★ |
団塊 世代 |
![]() |
団塊の世代★還暦の到来
|
|
☆ ☆☆ ☆ ☆ ☆☆☆ ☆ ☆ ☆☆ ☆ ☆☆ ☆ ☆☆ ☆ ☆☆ ☆ ☆☆☆ | ||
スポンサードリンク |
***メニュー*** | 2012.07.14 日本の政治は、悲しいほどに弱々しい 自己崩壊の過程の中にあるのだろうか 2012.04.15 石原慎太郎東京都知事が 尖閣諸島を買うことにしたという 優れたアイデアだと思う しかもそれを形にした力量に感心 ただ、問題は 知事はいずれ誰かに変わるということだ たとえば見識ある個人が持っているより 果たして良いのかどうか 国有化しようが、都が買い取ろうが そこからどうするのかが真の問題なのだから 2011.5.20 東日本大震災から早くも2ヶ月半 事態の深刻さは、 時間が経つに従い、軽減されるどころか 重苦しさが増して来つつあるようではないか がれきの始末はいまだ先が見えず 被災者の生活再建のめどは立たない 災害補償は暫定支給さえ遅々としている さらに問題なのは 原発事故の正確な正体についての情報開示のこと 今頃になって 実は津波の数時間後には メルトダウンが起きておりました! などと言う 情報を隠蔽までしないとしても 遅らせたり小出しにしたり 微妙に脚色したりすることが続いている パニックを回避したいという姑息な思惑は ぎりぎり理解できなくもないが それはかえって 国内外の 日本政府への不信感を引き起こして もっと制御しがたい困難を 引き連れてくるのではないのだろうか 管直人なる人物も 歴代総理大臣のなかでもひときわ 評価を激しく失いながら 権勢の座に妙にしぶとくしがみつくという 傍で見ていると 怒りを覚えるというより 脱力してしまいそうで なんとも美しくない印象が 日本全体に刻まれてしまうような なにか嫌なにおいを感じるのは 私だけだろうか 余裕のある個人は ひっそりと 自衛の行動を起こしているという これもまた あまり 気持のよい話ではない いずれにしても 原発の現状は相当に深刻 もっとも憂慮すべきは 専門作業員の被爆量の限界問題 重要な任務を実行出来る人ほど 被爆量が早期に限界に達する 専門作業員を養成する時間はなく いずれ人がいなくなるのは時間の問題 そのとき 何が起きるのだろうか 2011.2.7 昨日は比較的暖かい日曜日だった 妻とともに母を連れて墓参りである 父が逝ってから 早くも2周年 いわゆる3回忌である 遺漏のための検査で末期の胃がんが見つかってから ほとんどまともな治療も食事さえもとれないまま 半ば、餓死にちかいような 最期だったとおもう 母はお墓に来ると いつもすこし涙ぐむ 人間なんて死ねば終わりだ お墓なんて作ったって仕方ない とつねづね言っていた母ではあるが いざ父が亡くなって 葬儀などがあわただしく過ぎ去ると 居室に仏壇を設けることも お墓づくりを進めることにも 当たり前のことのように応ずるのだった 実際のところ、二人で入ったホームの居室で 家族そろって父をみおくることが出来たり こうして 母を連れてお参りできるお墓を用意できたのも ひとえに妻のおかげであった よく手入れの行き届いたこの墓苑にくるたびに、 何ともいわく言い難い 思いがこころをめぐるのである スポンサードリンク 2010.4.10 ずいぶんのごぶさた いろいろ仕方ない事情でとはいえ 反省 また少し頑張ってみようかと 思ってみるが どうなることやら 2009.9.10 歴史的な政権交代から ほぼ、10日が経過して 自民党はますます茫然自失 いよいよ混迷を深めているようだ 落ち損ねて 残ってしまった退場するべき古参の面々が 「若手にやらせればいいじゃないか」と 相も変わらず どすをきかせているのを見ると ああ、それこそが致命的な 時代錯誤なのではないか 微塵も 「若手にまかせる」 気なんかなさそうである これでは おおかたの予想や期待に反して 本当に党が崩壊して なくなってしまうかもしれない 2009.8.27 新型インフルエンザ 新型インフルエンザが再び猛威を振い始めた 集団感染の報告件数がこの1週間で794件に上ったとかで 入院した患者は105人 このままいって新学期が始まると 感染の広がりはあっという間に急増するだろうということ ワクチンの接種が必要となりそうな対象として 妊婦・乳幼児・基礎疾患(ぜんそく、糖尿病など)のある人に加え 医療従事者・小中高生・高齢者など累計すると約5300万人 それに対して年内に国産で供給可能なワクチンは最大1700万人分 海外調達は必須のことだがそれはそれで 国際社会において様々な問題を引き起こすことになろうが そうして世界中のワクチンを買占めに回っても 新型インフルエンザワクチンの絶対量は確実に不足することが明らかだ 舛添要一厚生労働相は 「ワクチンにかかわる新しい体制作りをしないといけない」 と述べるなど危機感は今までになく高まっているが 再び人々はマスクの買いだめに走りまわることになりそうだ 2009.8.1 一見、平穏な真夏の日々 がやってきた 原宿から池袋まで いまは 山手線を使わずに行ける 東京メトロ副都心線は とても空いていて 快適な地下の旅 2009.7.25 なにも起こっているわけではない きょうは 天気が良い 自民党の下野は やはり ほとんど確定的だ 2009.7.20 なにが あったのだろう 重篤な病に 侵されている というわけでもないのに 2009.7.16 おもいつくままに 日々のことを 記していこうかと思う 何か書こうと思うと どうしても 構える癖があるようで それではいけないから 本当に 気持ちを 切り替えよう 2009.7.8 あらためて はじめようと おもうが 意外に いや やはり エネルギーの 喪失具合が 深刻か? 2009.7.1 随分、日が経ってしまった 父の話は しばらく 置いておこうかと思う 今年の初頭、松の内に なくなったので 2009.2.20 点滴ですか・・・ それで栄養補給は できるのですか? ある程度は可能ですが はっきり申し上げて 気休め程度と 考えてください え? 気休め・・・ですか? それじゃ命が持たないんじゃないですか? そういうことになります ・・・・・ 全く絶句というのは こういうことで 結局 胃漏を除けば 代わりの手段なんかはない ということなのだった 決して 体の丈夫な父ではなかったが 83になる今日まで 不思議と体にメスを入れるようなことは しないでこれたのが いま ここへきて 嚥下困難だから 胃に穴を開ける? それをしないと 命が保てない? 起きた不都合と 帰結の深刻さが なんだか 釣り合っていない感じがして どうにも 気持ちの納得がいかないのだが よく考えてみれば たしかにそう思う自分の感覚のほうが 浅墓なのである つまり もし 医療というものがなければ 「飲み込めない」と言うことは 「餓死する」ということなんだ・・・ 点滴についても 高栄養にする方法とか 中心静脈栄養法といった 特殊な方法もあるにはあっても いまの父の体力などを考えると 体に負担がかかりすぎる ということのようだった そうなんですよ 結局、胃漏が一番 体に負担がかからない 管理もしやすい方法なんですよ ということで・・・ 事態は粛々と進行し 入院の手続きが 取られていった・・・ (つづく) 2009.1.15 胃漏というのは 胃からお腹の外へ直接通じる穴を開けること またその穴のことをいいます 手術具と一体になった 内視鏡を胃に入れて 内側と外側から 相互の位置関係を確かめて 内から外へ向かって穴を開け その穴にチューブを通すと完成 チューブを通じて 外から直接 胃に流動食を流し込めるようになる というわけである そうですか 胃に穴を開けて チューブを 差し込むんですね・・・ そうです比較的簡単な手術ですと 医者は言う 数日すれば穴は安定しますし 炎症など起こさないように 衛生面さえ気をつければ 管理はさほど難しくありません 耳に開けるピアスの穴のようなものです 後々経口食が可能になったら チューブを抜けば 穴はひとりでに閉じるんです まあ、本人とすれば 味を味わって食事をする という楽しみがなくなることが 問題ではありますが きちんと栄養を摂るというところは 確実にクリアできます ですから 在宅介護すなわち老人ホームでの介護も 可能になるのです 逆に これをしないとなると 残された手段は 点滴 位でしょうか・・・ (つづく) 2008.11.23 まもなく私どうやら還暦ですが そんな私の父といえば ついこの間83歳になったところです 先日はお世話になっているデイケアで 顔色が青黒く、えらく具合の悪そうな様子 調べると血中酸素濃度が70%に落ちている (これはほとんど死んでる状態とのこと) 救急車で救命センターに運ばれて 一命をとりとめるという騒ぎでしたが 朝デイケアに出かけるということで 同居の母があわてて食べさせた食事が気管に詰まり なかば窒息しかけていたのに気がつかず そのまま送り出したということでした 二人とも認知症が進行していての顛末で まだ大丈夫自分たちだけで暮らしていけると言い張る母を いい加減もう無理だからホームにお世話になろうと説得し 入居の手続きをしている最中の出来事で 入院している病院からそのまま直接ホームの方へ 二人そろって入居する運びとなりました よいホームに入居できたと ほっとしたのもつかの間 かねてよりの嚥下困難がますますひどくなり 経口で食事するのが難しいということで さてどうしたものかと いろいろ話を聞いてみると 事態はそうとう深刻である 認知症の進みに伴って ものを飲み込むのが下手になった たったそれだけのことなのに それは命に関わる問題なのだという 食事のたびに食べ物が気管に入り 常に窒息の危険がともなう むせかえり痙攣しよだれを垂らして苦しがり 体力を消耗しては衰弱してゆく さらに誤嚥した食べ物は たとえ少量でも気管や肺の炎症を引き起こす 老人の肺炎は命の危険に直結しているのは 周知のとおり そうした危険を避けるには 口からの食事を諦めるしかない?! ものが食べられなければどうなるのか どうやって命を繋いで行かれるのか 残された選択肢は とても限られたものになりますと医者は言う お勧めするのは「胃漏」です (つづく) |
|
スポンサードリンク コンテンツメニュー 団塊世代〜トップ 団塊世代とは 団塊世代の有名人 団塊文化 団塊夫婦 団塊ジュニア 2007年問題 高度経済成長 ビートルズ なつかしのメロディ 全共闘 村上春樹 少年漫画 ファッション メタモルフォーゼ カルチャーショック A男爵の大往生 団塊世代とゴルフ 団塊の世代2006 団塊の世代2007 団塊の世代2008 エクセルで遊ぶ プロフィール リンク FXトレーダーズマーケット 薬用リョウガ、アランテ2 北海道グルメお取寄せ まるは釣具 手強いヤツ グレ釣り 釣魚識別図鑑 釣魚料理図鑑 松田稔 がまかつ 眼力アップ ウルトラアイ こんな宿に泊まりたい 田窪洋士と蝶乃舞の裁判沙汰の顛末 蝶乃舞と田窪洋士は犬猿の仲? 携帯アフィリ2手法と7ツール田窪&蝶乃 新型アフィリエイト塾BlackButterfly 新型アフィリエイト塾ブラックバタフライ 携帯アフィリで稼ぐサイトを主婦が量産!? 田窪&蝶乃の新型アフィリエイト塾 ◆fx自動売買を自腹検証 ◆FX自動売買でどう稼ぐ? ![]() |
||
Copyright (C) 団塊世代★メタモルフォーゼ All Rights Reserved 特定商取引に基づく表示 |
[PR]健康食品/美容と健康/通販人気ランキング/開運グッズ/FX・外国為替/情報商材売れ筋人気ランキング/ツヤグラアイロン |