村上春樹

村上春樹 団塊世代★メタモルフォーゼ

村上春樹

村上春樹


全共闘世代、団塊の世代を代表する作家。
村上春樹の作品は
多くが外国語に翻訳され、
海外での評価も高い。

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村上春樹は京都市生まれ。
兵庫県芦屋市で青春時代を送る。
国語教師である父と、大阪の商人の娘である母を持つ。
兵庫県立神戸高等学校卒業。早稲田大学第一文学部演劇学科を7年かけて卒業。
在学中、22歳で陽子夫人と結婚し、25歳でジャズ喫茶「ピーターキャット」を開く。

全共闘世代、団塊の世代を代表する作家である。
彼の大学は最も激しく大学闘争を繰り広げた大学の一つであるが、
彼自身が大学紛争に積極的に参加している様子は伺えない

1979年「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞しデビューする
1982年11月「羊をめぐる冒険」で野間文芸新人賞受賞。
1987年『ノルウェイの森』が、大ベストセラーとなり、
流行作家と言われるようになる

1980年代以降の日本文学、現代文学を代表する文学者の1人であり、
村上龍と共に「W村上」と呼ばれ注目を集める。
よしもとばなならと共に、多くの作品が外国語に翻訳され、海外での評価も高い。

2006年3月、フランツ・カフカ賞受賞が決定し、
同賞受賞者が2年連続してノーベル文学賞を受賞していることから、
ノーベル賞に最も近い作家と言われている。

身体を鍛えるためにマラソンを続け、最近ではトライアスロンにも参加している。
小説を書くために朝5時6時に起き、夜は9時に寝る生活を続けている。

代表作は
「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」(新潮社。谷崎潤一郎賞受賞作)
「ねじまき鳥クロニクル」(新潮社。読売文学賞)
「海辺のカフカ」(新潮社)など。
レイモンド・カーヴァーやスコット・フィッツジェラルドなどの翻訳もある。

村上春樹の小説の舞台は殆とが都市である。
愛読してきた1920年代のアメリカ小説の影響が大きい。
ロシアや米国、最近では中国など世界的に愛読者を持つ。

比較的平易で読みやすい文章。
翻訳本のような文体が若者に人気の一つの理由であろうか。
精神的空虚さ、喪失感や絶望感に共感を持つと言われるが作品のテーマは難解。

熱狂的なファンも多いが、同時にアンチも多い作家でもある。

<個人的な話>

我々の時代には、村上春樹は流行(はやり)であった。
猫も杓子も村上春樹本を持っていた。
今よりずっと本が読まれていた時代だったからなお更だった。

残念ながら、僕自身は村上春樹をまだほとんど読んでいない。
というより、村上春樹がデビューした頃には、
もうあまり小説の類を手に取ることがほとんどなかった。

長めのモラトリアムを続けていて、社会的に未熟であったさすがの僕も、
生活することに忙しく、仕事に追われる毎日だった。

今、僕は千駄ヶ谷に仕事場があって、普段の生活の行動圏の中に、
村上春樹のジャズ喫茶「ピーターキャット」があったのだということに、
つい最近気が付いた。

村上春樹の通う理髪店も2件並んだラーメン屋もよく見知った存在だった。
だからどうなるわけでもないが、
しばらく前の忘れ物が突然届けられて来たような気持ちになった。

確かに、同じ世代の作家の中でも気になる存在でありながら、
あまりにもメジャーになりすぎて、かえって手を出しにくかったが、
ちかごろようやく、読んでみようかと言う気持ちになっている。

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